今では布と言うと、非常に広大な範囲の品物をさす言葉ですが、古代の日本においては少し違いました。その頃、布と言えば植物繊維から作られたものだけが布と呼ばれていたのです。つまり、絹や毛で作られたものは布ではなかったのですね。特に絹は全く格の違う品としてとらえられていたと聞きます。
今は絹や毛といった素材の名称はつきますが、それでも布として扱われている気がしますけど、昔は違ったんですね。 さて、その布ですが価格の方もピンからキリまで。同じ大きさなのに、50円玉で買えるようなものもあれば、数万円するものもあります。また、素材ごとの専門店などもあるようですから、ネットを使えば殆どの布は入手できるはず。
そう言えば、今は布おむつもありますよね。紙おむつが環境に良くないということもあり、布おむつを重宝する傾向があるように思いますけども、布おむつも全面的に環境保護に役立つということではありません。逆に、紙おむつでは発生しない環境汚染もあるのです。
それが水質汚染。布おむつの利点は洗えばまた使えることですが、その為に汚れた水を流していることになるわけです。特に乳幼児の尿には窒素が含まれる為、これが水質を汚染しているのも事実ということに。
ただし、これは紙よりも布の方が悪いという意味ではありません。布も完全に良いものではないという意味なのです。全体的な環境問題を考えると紙の方が影響が大きいのかもしれません。
ちなみに、おむつかぶれは紙でも布でも起こります。紙の場合は合成樹脂やゴムなどが原因ですが、布の場合は乾燥していなこと、洗剤が残っていることなどが原因となりますので気をつけてください。布おむつを洗う時には、おむつ専用の液体洗剤を使ってみるのも方法かも。お酢や重層で代用すると言うことも出来るみたいですね。これらには殺菌効果がありますから。また、乾燥していないことでもかぶれますから、出来れば外に干してアイロンをかけておくのが良いでしょう
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しかし、忙しい親御さんの場合はとてもそんなことなどしていられないということも。紙よりも布の方がおむつの交換頻度も高いですし。そういう時にはレンタル布おむつを利用するという方法も。綺麗なおむつを配達し、汚れたおむつをそのままの状態で回収して更にはクリーニングしてくれるというサービスです。紙おむつと比べても、それほどコスト的に違いが出るわけではないそうですから、金銭的な負担が大きいということもないでしょう。